バンコク カオサン通り近くのおすすめ宿
初チェンマイ満喫中です
バンコクだけでも充分最高やけど、
こっちもやばいなー…
いや、こっちしかやばいかもなー
1ヶ月間コンドミニアムも予約できたし、楽しも！
先週は前国王の葬儀真っ只中のバンコクに滞在してました
僕は4回目のバンコク旅行やったんですが、
遂にカオサン通り近くで最高の宿見つけました
その名も、
『the alley hostel & bistro』
お値段一泊1000円（1人）
カオサン通りからかなり近い、し、うるさくない
（場所はカオサン通り、ランブトリ通りときて、もう１つ上の通りです
ドミトリーやけど、ベッドにカーテンの仕切りあり
夜10時ぐらいになったら宿の人が、電気を消してくれる
（これまでのドミトリーでは深夜寝てる時でも、
平気で電気つける輩がよくいました。これは助かる）
朝食つき。クオリティ高い
コーヒー、紅茶がいつでもフリーで飲める
（クッキーも置いてあったので、二回ほどよばれました
あ、メントスもおいてあって結構もらったな、、）
宿の人がみんなフレンドリー
部屋にはもちろん冷房、更に空気清浄機つき
洗濯機・乾燥機あり、更に物干し竿も使える
この宿のとなりにナイスなレストランがあふ
（美味しいスムージーが30Bで飲める）
などなど
また行くぞー‼︎
バンコクなう
やっとこさアジア入りしました
バンコクに来るのは4回目
やっぱり知ってるところっていうのはもちろん、
同じアジアっていうのもあって、
落ち着くわー(TT)
ヨーロッパとかは意識するほどでもないけど、
『異国に来てる！』
っていう緊張感ありますよね
タイに来てからは、とりあえず食を楽しんでます
日本食もあるし、パッタイとか焼き飯とか美味しい料理いっぱいあるし、
ええわータイ
あとおっきいのはセブイレがあること
セブンイレブン様様
前来た時は無かったおにぎりまで置いてた
ほんで実はちょうど今、
2017年10/25〜29の間ですが、
タイの前国王の葬儀が国全体で行われております。
タイの会社やお店は休みのところも多く、
（今日はセブンイレブンまでお休み）
タイ中の人みんなが黒い衣装に身を包み、
長蛇の列を作り王宮に参列に来ているという、
異様な光景を目の当たりにしてます
今日なんて俺の知ってるカオサン通りと全然違う、、
でもこれはこれで嬉しい体験^ ^
こうやって国民全員でしっかり国王を讃えて、
喪に服している光景を実際に見て、
国の慣習や国民性の違いを知り、
ひとことで言うと、
『何か素敵やなー』と感じました
ただちょっと不謹慎な発言やけど、
明日にはビールが飲めたら嬉しいな〜.°(ಗдಗ。)°.
マドリードにて詐欺事件
カッパドキアの気球、最高でした
1人1万ちょっとしたけど乗る価値あり
そして最近長い戦いが終わりました
9月中旬にマドリードにて、
Airbnbにてある家に泊まったのですが、
めちゃくちゃな事件が起こってました、、
それがこれ
Toooo bad.絶賛詐欺に巻き込まれ中。 #bullshit#airbnb#madrid#spain#旅にトラブルはつきもの#we#never#pay#the#money
日本人って基本的にはマナーがいいというか、
礼儀正しい人多いですよね
萌もそのへんしっかりしてて、
いつも通りチェックアウト時にしっかりベッドメイキングして、
なんやったら少しお世話になったおばあちゃんに
少しばかりの感謝の気持ちということで、
折り紙で鶴を折って出ていきました
そしたら2日後ぐらいにこんなんがいきなり来たんです
僕らにテレビ盗まれたり、棚を壊されたりしたと
え…
いやいや…
おかしいですやん…
てか俺ら泊まった部屋と、送りつけられた写真の部屋は、
形も違えば、床の模様も違う
全く意味の分からん謎の写真とともに6万の請求
airbnbは法人やけど、
民泊のサービスに関しては、
一般人対一般人
こういうことがあった時って、
結構時間もかかるしめんどくさいんやなぁってことを、
今回の事件で実感しました
こんな身もふたもないことを言われても、
こっちに完全なる証拠（チェックアウト時にしっかり日時付きの写真とるなど）
がなければ、
Airbnbも2人を尊重して慎重に捜査しなあかんと思うから、
何回も証言みたいなメールをさせられて
結構辛かった、、
Airbnbではホスト、ゲストともに宿泊が終わった後に、
レビュー（お互いの評価）がつくんですが、
今回でいうと僕のレビューは悪い点なし、
向こうのレビューは全部悪いこと書いてる
っていう
一瞬で分かるやろ‼︎
という感じやったんですが、
もしかして明日にも6万がカードから引き落とされてる、、？
という恐怖心とともに、
2人で約1ヶ月過ごしました、、
今回の事件で僕が学んだ
Airbnbを安全に利用するポイント3つ
①新規物件はなるべく選ばない
今回の宿は値段の安さで選びましたが、
レビューもほとんどない新規物件でした
（後からレビュー見返した時に、悪い評価がついてることに気づきました）
もちろん新規物件にも当たりはあるやろうけど、
ホストもまだサービスに関して不慣れやろうし、
こんなこともあるかもなので、
な、る、べ、く、は
選ばないべきかなと
②プロフィールに顔写真を載せてるホストを選ぶ
今回のホストは載せてませんでした
これまでの宿泊経験から、
Airbnbやuberで顔写真を載せてるのは、
信用できる１つの指標かなと感じてます
親切心があれば載せるやろうし、
「あ、この写真の人かー」
ってこっちも安心できますよね
写真を載せてるホストで、
『この人いい人そうやなぁ〜』
って思えることも直感的ですが大事なポイントかなと！
③できるだけ最近の高評価レビューがついてる宿を選ぶ
もうこんなことあったら半年前のレビューとか、
あんまり信用できません笑
できたら2月前以内で高評価レビューがあればよし
まとめとして、
Airbnbはこういうことも起こりうるけど、
物価の高い地域で安く泊まれたり、
民泊ならではの経験ができるいいサービスです
今回の詐欺事件、若干トラウマになったけど、、笑
めげずにまた使ってみようかと思います
みなさまもお気をつけてください‼︎
ジョージア
今から空港で12時間待機
初体験やけど乗り切ろう
今日で約6日のジョージア滞在終わりー
最近時間経つのが早すぎる‼︎
旅にも慣れてきてしまったってことかな？
ジョージアといえば多くの旅行者が口を揃えて、
めっちゃ良かったと言ってる国
今回の旅でも楽しみにしてました
結論からいうと僕の所感は、
ジョージアは自然が最高‼︎
あとはまぁ普通かなという感じでした笑
ウクライナが予想以上に物価が安く、ご飯も美味しいという天国みたいなところだったので、
ジョージア完全にかすみました。
これがもし日本から西回りで中国とかを経由してから
ジョージアに行くとかやったら、
確かに長居してしまうってのもあるかもですね
ジョージアの自然に関しては、
カズベギという首都のトビリシから車で3時間ほどの場所に行ってきましたが、
最高でした。
僕らニュージーランドやカナダのバンフ国立公園にも既に行ってきたんですが、
それらに負けず劣らず最高でした。
ジョージアはアクセスは悪いと思うけど、
カナダとかと比べて物価も安く自然最高やから、
自然大好きな人は旅行の候補に是非是非。
あとこのカズベギの山の上の教会ですが、
予想以上に登山の道が険しく、しんどかったです！
（最後の動画で一部出てきます）
体力に自信のない方は、心して行くか、
1000円ぐらいでタクシー使って、
一気に頂上まで行っちゃってください。
カズベギでは日本人の間で有名な
『Ira&date guest house』
に泊めていただきました。
カズベギの宿ということで玄関開けたら、
速攻大自然で最高でした。
晩ご飯に関しても、めっちゃ美味しかったんですが、
話で食べきれんぐらいいっぱいご飯出てくるって
聞いてた割には、
そんなにでした…笑
肉系のがっつりした皿も欲しかった(￣▽￣)
あとはここの限らずやけど、
ジョージア料理はパクチーがかなり使われてる！
パクチー苦手な2人には厳しい場面も多かったです。
個室＋晩御飯で1人35ラリ（1600円）でした
日本基準で考えるとめちゃめちゃ安いですよね
お、あとシャワーの出が悪く、
そこまで熱いお湯も出なかったので、
10月初旬の訪問では結構寒かったです(-.-;)
もちろんいい宿やったんですが、
期待を上回ることはなかったです！笑
期待を上回ったのはトビリシの宿、
『Comfort plus hostel』
日本人宿っぽくて日本人の方はかなり多かったです。
やから一人旅で話すの好きな人はそれも高ポイントのはず。
僕らは2人で個室に泊まったんですが、
オーナーのマナナが話に聞いていた通り、
とても優しく、
色々細かい気遣いをしてくれました。
シャワー、個室も快適でとてもいい宿でした！
個室、2ベッドで一泊22.23ラリ（約1050円）
海外で優しく接してくれる宿って、
それだけで心に残りますよね。
そんな感じでジョージアは
期待は下回ったけど、自然がめちゃめちゃ綺麗で最高でした！
また時間とれたら、
トビリシみたいな街ではなくて、
カズベギのような自然の場所をいっぱい回りたいなー！
リヴィウ あるインド人の価値観
9月末で秋頃と思われるけど、
平均気温10度前後で結構寒い
ほんで今日本人の僕らからすると衝撃的な事件が
宿に泊まってて、普通にベッドの下にビーサンを置いてたんですけど、
トイレ行こうとしてベッドから降りようとした時、
ん、
え、
ビーサンがない
どこ探してもない
こんなことある？
宿の人は英語も通じないので、
今日新しく宿に来たインド人集団の1人に聞く
よう分からんかったけど、
友達が履いて外行ったかもとのこと
いやまさかベッドの下に置いてる
見知らぬビーサン履いて外出るとか
そんなことするやつおらんやろ〜
いました
ちょっと口悪く言うけど、
クッサイインド人が
マイビーチサンダル履いて帰って来ました
『What a hell is this?
Why did you take it?』
『Very sorry』
生まれた国、環境が違えば、
価値観って様々ですね
自分がありえへんって思うことが
他の人にはありえたり、
自分が良かれと思ってしたことが、
相手にとってはめちゃめちゃ迷惑やったり、
そんなことってありますよね
改めて勉強になったわクソファッキンガイ‼︎
今ベッドの下にあるそのビーチサンダルを
洗ってこれからも履くか、捨てるか、悩み中
それはまた書こうと思います
ハワイ ビッグアイランド
9月後半のポーランドは寒いです
日本の秋を通り越して冬
今回の旅ではハワイのビッグアイランド（ハワイ島）
にも行ってきました！
滞在できる日数的にもオアフ島への滞在だけになる人が
多いのかなーと思います
今回せっかく時間もとれるということで、
ホノルルから飛行機でビッグアイランドはコナに飛びます。
第一印象として、
自然が多く人がまばらで、
観光地化されたホノルルと違いかなり落ち着いてました。
気候的には、大雑把に言って、
年中天気良さげなホノルルに比べ、
ハワイ島は晴天少な気味で不安定な気候だそうです。
（特に東に位置するコナは年間通してかなり雨が多い）
僕らが行ったのは5月中旬でしたが、
確かに晴天に恵まれた記憶はほとんどないですね(^^;
このハワイ島滞在にて最も感動したのがこれ
【公認ガイドが案内！夜のキラウエア火山＆癒しの星空観測＆パワースポット
ハワイ島観光ツアー！＜軽食&夕食付＞by Wai Wai Tours】
コピー&ペーストしてみました
このツアーですが、金額ははっきり覚えてません！笑
もちろんめちゃめちゃ安いことはないです。
ただホントに参加して良かったー‼︎という内容で大満足でした
この長旅の中でも記憶に残る大感動がこれ
写真ではあんまり見えないですかね、、？
あたり一面の星空‼︎
こんな景色はニュージーランドでも見れんかった！
ハワイ島でツアー参加をオススメする理由の１つが
先程も書いた通りハワイ島は天気が安定しづらい気候帯の島
昼までは天気でも夜には雨がふったりなどもザラです！
今回のツアー参加では、ガイドさんの知識と長年の勘？によって、
『少し予定変えて雨降る前にここに行っておこう！』
『この絶景ポイント思ったより人が多いから穴場のあそこに変えよう！』
など天気や混雑具合にも柔軟に対応して、ナイスな観光ができました！
星空も初めは雲が多くなりほとんど見えず、
残念ながらその時点で帰路に着くことになったのですが、
5〜10分ほど車で走った所で、
『お‼︎ちょっと雲がどいてきて、見えるかも‼︎』
ってことで急遽引き返して、
最高の星空が見えました^ ^
またハワイ、そしてハワイ島は思った以上に色んな歴史やトリビアのある島でした。
例えばハワイ島には世界の13種類の気候帯の内、
11の気候帯が存在するらしいです。
やからこんないろんな表情が見れます
いろんな興味深い知識を、
現地の人から日本語で聞けたこともかなり良かったです！
そんな感じでWaiWaiTourさんのおかげで、
ハワイ島満喫できました‼︎
また行かれる予定のある方は選択肢の１つに
どうでしょうか？^ ^
ただもしホノルルかハワイ島、
どっちかだけしか行けへんと言われたら、
ホノルルですね！笑
やっぱりみんな言うけど最高でした！
またオアフ島についても、
どっちかが書こうと思います(￣▽￣)
マドリードでの再開
スペインは人優しくてご飯美味しくてホンマええとこ
この度でめっちゃ好きになった国の1つ
マドリードでは、
モロッコのタンジェの宿で出会って、朝食で少し話をした友達と再開！
宿で他の旅行者と話をしても、
大体はその場で終わってしまうと思うけど、
フェイスブックとかでつながった後の
ちょっとしたメッセージがきっかけになったりで、
意気投合して、
こうやって再開できて、
嬉しい！
今回はモロッコで出会った後に、
俺らがマドリードに行くっていうのもあったけど、
単にパソコン上でつながるんじゃなくて、
ちょっと勇気出してメッセージ送ってみたり、
相手の話しっかり聞いて、知りたそうなこと教えてあげたり、
何かそんなんって大事なんやなーってしみじみ
俺もそうできるようになろう
前回は短かったけど、今回はご飯食べながらいろんな話
ベネズエラではニュースとかでも聞いてる通り、
かなり治安が悪く、政治も安定してない
やから国を出て今はマドリードにいる
マドリードにいれるのも奥さんの父がイタリア出身やから、
VISAがとれるからで、
奥さんとの繋がりがなかったらVISAもとれへん
そういったような、
話では聞いたことあるけど、
って話を直接色々と聞けた
マドリードでの仕事、給与とかは充分ではなくて、
まだ未定やけど近い将来はアルゼンチンで暮らすかもとか
もちろん色んな事情があってのことやろうけど、
何かこういう、
その時の状況に合わせて、住む所を変えたりとかってスタイル、
憧れる
何か日本もいろいろ大変やなー
北朝鮮がどうとかこうとか
これからどこに住むとしても、
何かがあった時には、
柔軟に移動したり対応したりできるような、
気持ちと能力が欲しいな〜
なんてことを1人で考える笑
これからも色んな国の色んな人の、
考えとか、
生活スタイルとか知って、
自分らのこれからに活かしたいなー
ありがとう！
エドアルド&ヤリス！
